はじめに 久しぶりに、特許入門に戻ってきました。 従来、「円形断面の鉛筆」しかなかった仮想世界において、机からの転がりを防止できる六角形断面の鉛筆の発明した場合、この発明をどう権利化するか(具体的には、どのようなクレームに書くべきか)という…
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